このページは、2011年より適性検査対策講座を提供している大人塾が、 JMATの試験内容と効果的な学習方法をまとめたものです。

JMATとは

JMATは、リクルート社が提供する中堅社員適性検査です。 中堅社員の昇格試験や正社員登用試験で使われています。

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NMATは管理職向けの試験ですが、JMATは中堅社員向けです。出題範囲が異なります。

どのような人が受ける検査?

会社で実施される中堅社員の昇格試験や正社員登用試験で使われています。
ペーパーテスト形式で実施されます。

試験の基本情報

難易度は高くありません。
問題数が多いので、問題の内容をすぐに理解する必要があります。

JMATの特徴

問題量の多さに驚いてしまいがちですが、問題の内容は簡単なものが多く、しっかり基本を対策すれば高得点が狙えるテストです。

計算の速さも求められますので、計算練習は欠かさないようにしましょう。

出題範囲

集合、平均、推論並び順、割合、分割、損益、速度、確率

文章を速く読み、要点を掴む力、計算力を必要とする検査です。

効果的な学習の進め方

JMATは問題自体は難しくありませんが、制限時間内に正確に解く力が求められます。

  • 計算があやふや → 基礎計算から
  • 方程式の立て方が分からない → 方程式の基本から
  • 割合が理解できない → 割合を重点的に

基礎の基礎から、無理なく積み上げていく。一見遠回りですが、これが確実に力をつける方法です。

JMAT対策の勉強方法

計算力を鍛える

JMATの問題は特に難しいものはありません。しかし、31問40分ですので、とにかく計算力を鍛える必要があります。
分数・小数の計算ってどうやるんだっけ・・・という方は、大人塾で用意している「基礎計算コース(無料)」(別ウィンドウが開きます)をご利用ください。
特に、分数の計算力を鍛えましょう。小数を分数に直すと計算が一気に早くなります。

簡単な問題を反復練習する

繰り返しになりますが、難しい問題やひねった問題はあまり出題されません。

そのため、問題を読んだ瞬間に反射で解けるようにしておく必要があります。 難しい問題をゆっくり解く練習ではなく、簡単な問題をひたすら数多く解くことでJMAT対策力を上げることができます。

苦手分野は後回しに

数学が苦手な方がJMAT対策をしていてひっかかりやすいのが、速度と損益算です。

この2つの分野は、他の分野ができるようになると自然に理解が深まるようになっています。 引っかかった場合には、いったん後回しにして、得意分野を伸ばしましょう。

数学が苦手な方の「やってはいけない」3つの勉強方法

時間内に解き、高得点を取るために避けるべき3つの勉強方法です。

基礎を疎かにする

ここでいう基礎は「一元一次方程式」「簡単な立式(鶴亀算など)」「割合」の3つです。

この3つができていないと、分割や損益算で前に進めなくなります。 数学が苦手な方は、まずこの3つを確実にしましょう。

考え込んでしまい、手が止まる

JMATの問題は考え込む暇がないように作られています。

考え込んでいるときは、数直線を書くなど、とにかく手を動かす訓練をしましょう。 手を動かすことで、思考が整理されて解法が見えてきます。

解けたら満足してしまう

1問解説を見て解けるようになって満足していませんか?
JMATは制限時間があるテストなので、ゆっくり考える時間がありません。 問題の数をこなして、反射的に解けるようにすることが重要です。

よくある質問

数学が苦手です。それでも高得点を取るためにどのような対策を取ればいいですか?

まずは計算問題をやりましょう。

大人は電卓やエクセルなどに頼っているため、計算能力が落ちてしまっています。 小学校4年生、5年生の掛け算、割り算の問題を多くこなしましょう。

基礎計算ができるようになれば、文章問題も理解しやすくなります。

今の実力でどのくらい解けるか知りたいです。時間があれば解けるような気がするのですが、制限時間があると思うと焦ってしまって…

まずは自分の実力を客観的に把握することが大切です。

下の練習問題に挑戦して、現在どのくらい点数が取れるかを確認しましょう。

制限時間内での実力を知ることで、効率的な学習計画が立てられます。

何週間前から対策を始めるべきですか?

現在の数学力によって異なりますが、目安は以下の通りです。

数学が得意な方 1〜2週間程度。出題範囲の確認と問題演習が中心になります。

基礎から学び直す方 3〜4週間程度。計算、方程式、割合の基礎を固めてから、応用問題に取り組みます。

計算が苦手な方 1〜2ヶ月程度。四則演算から始めて、段階的に学習していきます。

※あくまで目安です。現在のレベルや目標点によって異なります。

1日どのくらい勉強すれば良いですか?

試験までの期間によりますが、以下を目安にしてください。

1ヶ月以上ある場合 平日1〜2時間、休日3〜4時間程度。無理なく継続できるペースで。

2〜3週間の場合 平日2〜3時間、休日5〜6時間程度。集中的に取り組む必要があります。

大切なのは、毎日継続することです。1日10分でも良いので、問題に触れる習慣をつけましょう。

どんな参考書がオススメ?

大人塾で出している参考書です。おススメです。

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もっと問題を解きたい方には

「参考書の問題は問題が少ない」「合格を確実にするために、もっと問題を解きたい」
「たくさんの模試に挑戦したい」「適切な出題範囲をしっかりと学習したい」

そのような方は、大人塾のJMAT対策講座をご検討ください。基礎から無駄なく出題範囲を学習できます。
2011年より5,000名以上の方が受講されています。

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