目標は合格。無駄なく、効率的なJMAT対策を。
JMATは、リクルート社が提供する中堅社員適性検査です。
昇進・昇格や正社員登用試験に使用され、40分で30-35問を解く必要があります。
問題数が多く考え込む暇がないように作られており、基礎計算力と反射的に解く訓練が重要です。
確実に合格したい方のために、大人塾では基礎から応用まで段階的に学べる対策講座をご用意しています。
About JMAT
適性検査 JMATとは
問題数が多く、考え込む暇がないように作られている。1問あたり約1分で解く必要があり、基礎計算力と反射的に解く訓練が重要です。問題自体の難易度は高くありませんが、時間内に確実に解くためには大量の練習が必要です。
このようなお悩みはありませんか?

分数の計算すら怪しくて、数学に対して強い苦手意識がある

1問を解くのに時間がかかってしまう、もっと問題を解いてJMATの出題形式に慣れたい

参考書の解説を読んでも独学では難しい。前回落ちてしまったので、今回は絶対に受かりたい

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。
あきらめず、しっかりとJMATの対策を行いましょう!
学習の流れ
STEP
考え方を学ぶ
スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP
実際に問題を解く
知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP
模擬試験
一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のJMAT対策講座の特長
無駄なく、無理なく、合格へ!
数学が苦手な大人でも大丈夫
数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします
暗記ではなく、理解する
テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。
満点を狙わない戦略
限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。
JMAT試験の出題範囲と攻略方法
Point
01
基礎計算力を徹底的に鍛える
JMATは問題数が多く、考え込む暇がないように作られています。基礎計算力が不足していると、簡単な問題でも時間がかかり、全問解くことができません。
- 文章題の基礎を固める
- 分数・小数の計算を確実にマスター
- 文字式・方程式の基本を徹底
- 方程式の応用問題に慣れる
Point
02
割合と損益算を得点源にする
割合と損益算は頻出分野です。割合の3要素(基になる量、比べられる量、割合)を理解し、増加率・減少率の計算に慣れることが重要です。
- 割引・割増、料金計算、値動きに対応
- 割合の基礎から応用まで確実に
- 増加率・減少率の計算パターンを習得
- 損益算の基本公式をマスター
Point
03
推論、速度、図表で確実に得点する
推論や速度、図表の読み取りも出題されます。これらの分野は基礎がしっかりしていれば、パターンを覚えることで確実に得点できます。
- 推論(順位):条件を整理して書き出す
- 分割・確率:基本パターンを習得
- 速度算:基本公式をマスター
- 図表の読み取り:表とグラフを素早く読む
よくいただくご質問
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ゆっくり解けば解けるような気がするのですが、速く解くことは必要ですか?
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試験には制限時間があるので、速く正確に解くことが求められます。JMATは30-35問を40分で解く必要があり、1問あたり約1分しか時間がありません。そのためには1問でも多く解いて、問題を解くことに慣れることが必要です。大人塾では「体で覚える」まで徹底的に練習します。
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何時間くらい勉強するとできるようになりますか?
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現状のレベルと目標によって異なります。
数学に自信がない方(分数の計算が苦手で7割を目指す)
模試も含めて最低50時間は見ておいた方がいいでしょう。これは、自宅での学習時間も含めます。
• 基礎計数の習得:15時間
• 各分野の基礎学習:25時間
• 問題演習と模試:10時間基礎力がある方(方程式が解ける、分数の計算に苦手意識がない)
模試を中心に進めて10時間あれば十分です。
• 各分野の問題演習:5時間
• 模擬試験と時間配分の練習:5時間
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模試は何種類ありますか?
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通学、Eラーニングともに7種類用意しています。非言語のみです。時間制限あり・なしの両方で練習できますので、段階的に実力を高めることができます。
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どのくらいの点数をとれればいいですか
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会社によって合格基準は異なります。過去に受検した人から聞くのも手でしょう。合格した方の話を聞くと、少なくとも、6割以上は正解している必要があるような感覚はあります。
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言語はどのように勉強すればいいですか
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JMAT言語のEラーニングをご用意しています。よろしければご利用ください。
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NMATとJMATの違いは何ですか?
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NMATは管理者適性検査、JMATは中堅社員適性検査です。出題範囲が異なりますのでご注意ください。JMATは昇進・昇格や正社員登用試験に使用されることが多いです。
受講生の声

昇格試験でJMATを受けることになり、通いました。思いのほか数学の色々なことを忘れていましたが、解説が分かりやすく無事試験に通りました。

参考書では問題が少なく、答えを覚えてしまっていました。確実にJMATで点数を取るために、もっと問題を解きたいと考え、講座を探していました。JMATは解く時間をとにかく短くと聞いていたので、大量の問題を解くことで、問題に慣れ、試験も通過しました。
料金プラン
どう始めるか迷ったら

無料カウンセリングで最適プランを相談!
基本的な問題を解いて現在のあなたの数学レベルを診断、最短ルートをご提案します。
メールアドレス不要でもOK。お気軽にご相談ください。
最後にメールアドレスをご記入いただくと詳細な学習アドバイスをお送りします。









