目標は合格。無駄なく、効率的なSPI-R対策を。
SPI-Rは、リクルート社が提供する適性検査で、計算問題(概算)のみが出題されます。
事務職採用の計算スピード試験として使用され、50問を5分(1問約6秒)で解く必要があります。
問題自体は難しくありませんが、圧倒的なスピードが求められます。
確実に合格したい方のために、大人塾では500問の反復練習で計算力を養成します。
About SPI-R
適性検査 SPI-Rとは
計算問題(概算)のみが出題される特殊な試験。問題自体は難しくありませんが、1問約6秒という制限時間の中で正確に概算を行う必要があります。
事務職採用の計算スピード試験として使用され、正確さとスピードの両立が求められます。
このようなお悩みはありませんか?

計算はできるけど、時間がかかってしまう。
計算スピードを上げるには、どんな練習をすればいい?

今回は絶対に受かりたい

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。
あきらめず、しっかりとSPI-Rの対策を行いましょう!
学習の流れ
STEP
考え方を学ぶ
スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP
実際に問題を解く
知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP
模擬試験
一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のSPI-R対策講座の特長
無駄なく、無理なく、合格へ!
数学が苦手な大人でも大丈夫
数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします
暗記ではなく、理解する
テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。
満点を狙わない戦略
限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。
SPI-R試験の出題範囲と攻略方法
Point
01
基礎計算力を徹底的に鍛える
SPI-Rで高得点を取るには、四則演算を速く正確に行う力が不可欠です。まずは基礎をしっかり固めましょう。
- 分数・小数の計算を確実にマスター
- 正負の数の計算に慣れる
- 指数の計算を理解する
- 文字式の計算をスムーズに
- 方程式の基本を徹底する
Point
02
概算テクニックを習得する
1問6秒で解くには、概算のテクニックが必須です。四捨五入のタイミング、計算の工夫など、概算のコツを学びます。
桁数を意識した計算をする
- 四捨五入のタイミングを見極める
- 計算の工夫(分配法則、くくり出しなど)を使う
- どこまで省略していいかの判断力をつける
- 概数での計算に慣れる
Point
03
反復練習で体に染み込ませる
計算スピードを上げる唯一の方法は、ひたすら練習することです。500問の反復練習で、計算が体に染み込みます。
- 同じような問題を繰り返し解く
- 最初はゆっくり、徐々にスピードアップ
- 時間を測って練習する
- 毎日30分の練習を継続する
- 模擬試験で本番の感覚をつかむ
よくいただくご質問
-
何時間くらい勉強するとできるようになりますか?
-
現状のレベルと目標によって異なります。
数学に自信がない方:
分数の計算が苦手で、7割を目指したい方だと模試も含めて15-20時間は見ておいた方がいいでしょう。毎日30分の練習で、1ヶ月程度で完了できます。数学の計算ができる方:
方程式が解けて、分数の計算や割合の計算にあまり苦手意識が無い方であれば模試を中心に進めて10-15時間あれば十分です。毎日30分〜1時間の練習で、2〜3週間で完了できます。数学に抵抗がない、得意な方:
5-10時間程度が目安です。模試を中心に、時間配分の感覚をつかみましょう。短期集中で1〜2週間で完了できます。
受講生の声

計算は正確にできるのですが、とにかく時間がかかってしまい不安でした。大人塾の講座で500問も解いたおかげで、自然に計算が速くなりました。最初は1問に30秒以上かかっていたのが、練習を重ねるうちに6秒で解けるようになりました。繰り返し練習することの大切さを実感しました。









