目標は合格。無駄のない効率的なミキワメ対策を。
ミキワメは、株式会社リーディングマークが提供する適性検査で、企業独自の活躍人材を見抜くことに特化しています。
玉手箱形式の図表読み取り、SPI形式の推論、損益・確率など、複数の適性検査の要素を組み合わせた構成が特徴です。
確実に合格したい方のために、大人塾では53単元のカリキュラムで効率的に対策できます。
About MIKIWAME
適性検査 ミキワメとは
複数の適性検査の要素を組み合わせた構成が最大の特徴。玉手箱形式の図表読み取り、SPI形式の推論、損益・確率など、幅広い出題範囲があり、1問あたり約1分という厳しい時間制限の中で解答する必要があります。能力検査は3回まで受験できますが、問題の傾向を把握してから効果的に対策する必要があります。
このようなお悩みはありませんか?

ミキワメはSPIや玉手箱と似ていると聞いたのですが、どういう対策をとればいいのだろう

数学から離れて長いので、SPIや玉手箱の参考書を見てもどうすればいいのかわからない。

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。
あきらめず、しっかりとミキワメの対策を行いましょう!
学習の流れ
STEP
考え方を学ぶ
スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP
実際に問題を解く
知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP
模擬試験
一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のミキワメ対策講座の特長
無駄なく、無理なく、合格へ!
数学が苦手な大人でも大丈夫
数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします
暗記ではなく、理解する
テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。
満点を狙わない戦略
限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。
ミキワメ試験の出題範囲と攻略方法
Point
01
図表の読み取りを得点源にする
玉手箱形式の図表の読み取り問題が出題されます。割合の理解と素早い計算が鍵となります。
- 割合の3つの要素を完璧にマスターする
- グラフ・表から必要な数値を素早く抽出する
- 単位の確認と変換に注意する
- 複数の表を使った計算に慣れる
- 玉手箱形式の問題演習を積む
Point
02
推論問題の条件整理をマスターする
SPI形式の推論問題が出題されます。順位、位置、内訳などの問題で条件を整理する技術が重要です。
- 順位問題:条件を図に整理して関係性を明確にする
- 位置関係:図示テクニックを使って視覚的に整理する
- 内訳問題:表作成法でパターンを見つける
- SPI形式の推論問題に慣れる
- 条件整理の方法を体で覚える
Point
03
損益・確率を確実に取る
損益計算と確率の問題も出題されます。基本をしっかり押さえれば確実に得点できる分野です。
- 損益:原価・定価・利益の関係を理解する
- 割引計算、利益率の計算をマスターする
- 確率:樹形図を使った場合の数の数え方
- 確率の基本計算を確実に
- 条件付き確率にも対応できるようにする
Point
04
時間配分を意識
20問を20分で解く必要があり、1問あたり約1分しかありません。メリハリのある時間配分が必要です。
- 得意な問題は30秒で解く
- 苦手な問題に2分かけるなどメリハリをつける
- 解けない問題は潔く飛ばす
- 模擬試験で時間配分を体得する
- 反射的に解けるまで大量に練習する
よくいただくご質問
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ゆっくり解けば解けるような気がするのですが、速く解くことは必要ですか?
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試験には制限時間があるので、速く正確に解くことが求められます。ミキワメは20問を20分で解く必要があり、1問あたり約1分しか時間がありません。そのためには1問でも多く解いて、問題を解くことに慣れることが必要です。大人塾では「体で覚える」まで徹底的に練習します。
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何時間くらい勉強するとできるようになりますか?
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現状のレベルと目標によって異なります。
数学が苦手な方(分数の計算が不安、方程式に自信がない):
40-50時間が目安です。基礎からしっかり、模擬試験を重視して段階的にレベルアップしましょう。基本計数の習得に10時間、各分野の基礎学習に20時間、問題演習と模試に10-20時間を見ておいた方がいいでしょう。基礎力がある方(方程式が解ける、割合の計算に苦手意識がない):
15-20時間が目安です。玉手箱・SPIの各形式の問題演習を中心に進めて効率よく実戦力を強化しましょう。数学に抵抗がない、得意な方:
10時間程度が目安です。模試を受検し、苦手分野を強化しましょう。
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模試はいくつありますか?
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時間制限あり・なし各3つ、合計6回分の模擬試験をご用意しています。ミキワメは複数の適性検査の要素を含んでいるため、玉手箱形式模試(図表読み取り対策)、SPI形式模試(推論対策)、損益・確率の練習問題を組み合わせて対策することで、全ての問題形式に対応できる力を養います。
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ミキワメはSPIや玉手箱とどう違うのですか?
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ミキワメの特徴は、複数の適性検査の要素を組み合わせた構成になっていることです。玉手箱形式の図表読み取り、SPI形式の推論、さらに損益や確率など、幅広い出題範囲があります。そのため、玉手箱とSPIそれぞれの対策が必要です。当講座では両方の形式を網羅的に学習できます。
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SPI、玉手箱の参考書を買うのとはどう違いますか?
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ミキワメは玉手箱形式の図表読み取りとSPI形式の推論の両方が出題されますが、それぞれの試験で出題される全ての範囲が出るわけではありません。大人塾のミキワメ対策講座は、2つの試験の中でミキワメに出題される問題だけに絞っているので、使わない問題を勉強する時間を省き、とても効率よく勉強できます。無駄なく、必要な範囲だけを集中的に学習できるのが大きな違いです。
受講生の声

情報が少なく、どのように対応すればよいか悩んでいたので、効率よく対策を行えてよかった。玉手箱とSPIの両方の要素があると聞いて不安でしたが、大人塾の講座で両方をカバーできたので安心して受験できました。

数学から長く離れていましたが、基礎から復習できて自信がつきました。Eラーニングで隙間時間を有効活用できたのが良かったです。1問1分という時間制限が厳しかったですが、模擬試験を繰り返すことで時間配分のコツを掴むことができました。









