目標は合格。無駄なく、効率的なSCOA対策を。
公務員試験では、適性検査は足切りに利用されるだけでなく、
面接時の加点にも影響します。
しっかり対策を行い、高得点に結びつけることが採用の近道です。
About SCOA
適性検査 SCOAとは
1問30秒のペースで、言語→数的推理→判断推理→言語...と頭の切り替えが必要。解答の瞬発力が求められます。
このようなお悩みはありませんか?

分数の計算すら怪しくて、数学に対して強い苦手意識がある

数列や規則性って何?どこから手をつければいいかわからない

参考書を買って、解説を読んでも独学では難しい

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。
あきらめず、しっかりとSCOAの対策を行いましょう!
学習の流れ
STEP
考え方を学ぶ
スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP
実際に問題を解く
知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP
模擬試験
一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のSCOA対策講座の特長
無駄なく、無理なく、合格へ!
数学が苦手な大人でも大丈夫
数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします
暗記ではなく、理解する
テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。
満点を狙わない戦略
限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。
SCOA試験の出題範囲と攻略方法
Point
01
(数的推理)計算問題を得点源にする
SCOAは計算問題(方程式・不等式を含む)が10〜15題出題されます。 計算問題は練習を積めば必ず点数になります。日ごろから計算練習をコツコツ積み重ねていきましょう。
Point
02
(判断推理)問題形式に慣れて時間短縮
問題数が多いため、時間をかけて解くことはできません。 問題文を読みながら条件を書き、読み終わったころには答えが出ているというのが理想です。 難易度は高くありませんが、高得点を狙うためには、大量の問題を解き、問題の出題形式に慣れることが大切です。
よくいただくご質問
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ゆっくり解けば解けるような気がするのですが、速く解くことは必要ですか?
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試験には制限時間があるので、速く正確に解くことが求められます。そのためには1問でも多く解いて、問題を解くことに慣れることが必要です。大人塾では「体で覚える」まで徹底的に練習します。
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何時間くらい勉強するとできるようになりますか?
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現状のレベルと目標によって異なります。
数学が苦手な方(分数の計算が不安、方程式に自信がない)
模試も含めて40〜50時間は見ておいた方がいいでしょう。これは、自宅での学習時間も含めます。
- 基本計数の習得:10時間
- 各分野の基礎学習:20〜25時間
- 問題演習と模試:10〜15時間
基礎力がある方(方程式が解ける、割合の計算に苦手意識がない)
応用問題を中心に進めて15〜20時間あれば十分です。
- 各形式の問題演習:10時間
- 時間配分の練習:5〜10時間
合格ライン:企業によって異なりますが、8割得点できれば安心です。公務員検査では8割得点を目指します。
受講生の声

数学に自信がなさ過ぎたのですが、どうしても試験に受かりたいために受講しました。中学・高校時代に大人塾で習っていたら、こんなに数学に対して苦手意識を持たなかったのではと思いました。試験が通過して、安心しました。

参考書では問題が少なく、答えを覚えてしまっていました。確実にSCOAで点数を取るために、もっと問題を解きたいと考え、講座を探していました。住まいが東京ではないため、Eラーニングを受講。SCOAは解く時間をとにかく短くと聞いていたので、大量の問題を解くことで、問題に慣れ、試験も通過しました。
料金プラン
どこから始めるか迷ったら

無料カウンセリングで最適プランを相談!
基本的な問題を解いて現在のあなたの数学レベルを診断、最短ルートをご提案します。
メールアドレス不要でもOK。お気軽にご相談ください。
最後にメールアドレスをご記入いただくと詳細な学習アドバイスをお送りします。









