適性検査SPI-U対策講座

(通学・eラーニング)

  • 数学が苦手な大人に特化した、35段階の学習設計
  • 参考書の10倍以上、1,685問の圧倒的な問題量
  • 満点ではなく7割を狙う、受かることを目的に

About SPI-U

適性検査 SPI-Uとは

もともと新卒向けだったため難易度が高く、広い範囲から出題。問題を把握するスピード、解くスピードどちらも要求される質の高いテストです。
現在は社会人の正社員登用・昇格試験や公務員試験で使用されています。
注意:WEBテスティングやテストセンターのSPI3-Uとは出題傾向が全く異なります。

試験時間

40分

問題数

30問

出題形式

マークシート

電卓

使用不可

このようなお悩みはありませんか?

分数の計算すら怪しくて、昔から数学に対して強い苦手意識がある


時間をかければ解けるけれども、1問1分は厳しい

今回こそ、絶対に受かりたいので、きちんと対策をしたい

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。

あきらめず、しっかりとSPI-Uの対策を行いましょう!

大人塾のSPI-U対策講座が選ばれる6つ理由

確実に合格したい方、市販の参考書は難しい、問題量が少なくて不安だと感じている方のための講座です。
受かることを目標に、無理なく、効率よく、しっかりと学習を進めていくことができます。

マイクロステップで学べる

単元ごとに一歩ずつ学べるので、数学が苦手でもつまづきにくくなっています。必要な範囲を厳選しているので無駄がありません。分かる単元は飛ばしても◎単元ごとに練習問題があります

わかりやすい解説スライド

参考書を読んでも理解できなかった方も大丈夫。図解と具体例で、なぜそうなるのかを丁寧に説明。公式を覚えるのではなく、理解することを重視。

1,685問の豊富な問題量

市販の参考書は答えを覚えてしまった。という方も、大人塾なら、体で覚えるまで練習できる圧倒的な問題量。

模擬試験で時間配分を意識

解けても時間内に終わらなければ意味がありません。模擬試験で時間配分を体得し、8割得点を実践。

通学なら個別指導で徹底サポート

あなたのつまずきポイントに合わせた指導。捨て問の見極め、得点源の強化など具体的な戦略も指導します。カウンセリングは無料。

いつでも学べるEラーニング

遠方の方も、忙しい方も。いつでもどこでも、自分のペースで繰り返し学習できます。
※個別サポートはオプション

学習の流れ

STEP

考え方を学ぶ

スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP

実際に問題を解く

知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP

模擬試験

一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のSPI-U対策講座の特長

無駄なく、無理なく、合格へ!


数学が苦手な大人でも大丈夫

数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします

暗記ではなく、理解する

テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。

満点を狙わない戦略

限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。

SPI-U試験の出題範囲と攻略方法

得点源になりやすい問題を優先する

SPI-Uは広い範囲から出題されますが、すべてを完璧にする必要はありません。7割を取るには21問正解すればOK。得点源になりやすい分野を優先的に学習しましょう。

  • 推論:条件整理を練習すれば確実に得点
  • モノの流れ:比較的学びやすく得点源になりやすい
  • 漸化式(規則的に増える):パターンに慣れれば確実
  • 領域:SPI-U特有の頻出分野
  • 場合の数・確率:基本をマスターすれば安定して得点

基礎計算力を徹底的に鍛える

SPI-Uは1問あたり1分ちょっとで解く必要があります。計算が遅いと圧倒的に不利です。特に分数の計算力を鍛えましょう。小数を分数に直すと計算が一気に速くなります。

  • 割合の3要素を完璧に理解
  • 分数・小数の計算を確実にマスター
  • 一元一次方程式の基本を徹底
  • 簡単な立式(鶴亀算など)を習得

苦手分野は思い切って捨てる

7割を取るということは、21問が解ければいいということ。苦手分野を思い切って捨ててしまうのも、高得点への道です。特に大問の最後のほうは難易度が高いので、捨てる勇気も重要です。

  • 割合・速度が苦手なら、他の分野を優先
  • 大問の最初の1-2問だけ解く戦略もあり
  • 苦手分野×難問は最初から捨てる
  • 解ける問題に時間をかける

よくいただくご質問

ゆっくり解けば解けるような気がするのですが、速く解くことは必要ですか?

試験には制限時間があるので、速く正確に解くことが求められます。そのためには1問でも多く解いて、問題を解くことに慣れることが必要です。大人塾では「体で覚える」まで徹底的に練習します。

何時間くらい勉強するとできるようになりますか?

現状のレベルと目標によって異なります。

数学が苦手な方(分数の計算が不安、方程式に自信がない)

分数の計算が苦手で、7割を目指したい方だと模試も含めて40-50時間は見ておいた方がいいでしょう。これは、自宅での学習時間も含めます。

基礎力がある方(方程式が解ける、割合の計算に苦手意識がない)

方程式が解けて、分数の計算及び式をつくることにあまり苦手意識が無い方であれば模試を中心に進めて25-30時間あれば十分です。

数学が得意な方

10時間程度が目安です。模試を受検し、苦手分野を強化しましょう。

何点取れば合格しますか?

企業によって異なりますので、一概には言えません。3割くらいで合格している場合もあれば、ほぼ満点でないと合格していない場合もあります。公務員試験の場合は、8割くらいは必要です。最低でも7割を確実に正解することを目標にしましょう。

SPI-GかSPI-Uかわかりませんが、どちらで対策すればよいですか?

SPI-UとSPI-Gは出題範囲が異なりますが、SPI-Uの方が範囲が広いので、SPI-Uで対策しておけばよいでしょう。試験の種類について、なるべく正確な情報を得てください。

WEBテスティングやテストセンターのSPI-Uとは違いますか?

はい、WEBテスティングやテストセンターのSPI3-Uとペーパーテストは出題傾向が全く異なります。受験形式を必ず確認してください。

受講生の声

通学4カ月

数学に自信がなさ過ぎたのですが、どうしても試験に受かりたいために受講しました。中学・高校時代に大人塾で習っていたら、こんなに数学に対会社の昇進試験のために通いました。数学は昔から苦手だったので早めに対策を取ろうと、6カ月前から通い、余裕をもって対策が取れました。最初のころは方程式もすっかり忘れていたのですが、やっているうちに思い出して嫌いだった数学が楽しくなりました。点数も高かったようで上司が内緒で教えてくれました。

学生 Eラーニング2か月

最初は疑っていました。他の参考書にはない問題があったりと、無駄なんじゃないかと思いながら、問題を解いていました。ですが、実際試験を受けてみたら、試験範囲が他の参考書よりもきちんとあたっていました。沢山の問題を解いて、反射的に解けるようにすることの重要性がよく解りました。試験の時間は足りませんでしたが、なんとか合格できました。今まで数学で落ちてきたので嬉しいです。

料金プラン

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