適性検査SPI-H対策講座
(通学・eラーニング)

  • 数学が苦手な大人に特化した、23段階の学習設計
  • 参考書の10倍以上、500問以上の圧倒的な問題量
  • 満点ではなく7割を狙う、受かることを目的に

About SPI3-H

適性検査 SPI3-Hとは

1問1分ペース、出題範囲は広いが難易度は比較的低め。計算問題、年齢算、濃度算が頻出します。性格検査を実施しないものをGAT-Hと呼びます。幅広い分野を効率よく学習することが合格への近道です。

試験時間

40分

問題数

40問

出題形式

マークシート

電卓

使用不可

このようなお悩みはありませんか?

分数の計算すら怪しくて、数学に対して強い苦手意識がある

年齢算や濃度算って何?出題範囲が広すぎて、どこから手をつければいいのかわからない。効率が悪い勉強をしている気がする


参考書を買って、解説を読んでも独学では難しい。前回落ちてしまったので、今回は絶対に受かりたい

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。

しっかりとSPI-Hの対策を行いましょう!

大人塾のSPI3-H対策講座が選ばれる6つ理由

確実に合格したい方、市販の参考書は難しい、問題量が少なくて不安だと感じている方のための講座です。
受かることを目標に、無理なく、効率よく、しっかりと学習を進めていくことができます。

マイクロステップで学べる

単元ごとに一歩ずつ学べるので、数学が苦手でもつまづきにくくなっています。必要な範囲を厳選しているので無駄がありません。分かる単元は飛ばしても◎単元ごとに練習問題があります

わかりやすい解説スライド

参考書を読んでも理解できなかった方も大丈夫。図解と具体例で、なぜそうなるのかを丁寧に説明。公式を覚えるのではなく、理解することを重視。

500問以上の豊富な問題量

市販の参考書は答えを覚えてしまった。という方も、大人塾なら、体で覚えるまで練習できる圧倒的な問題量。

模擬試験で時間配分を意識

解けても時間内に終わらなければ意味がありません。模擬試験で時間配分を体得し、8割得点を実践。

通学なら個別指導で徹底サポート

あなたのつまずきポイントに合わせた指導。捨て問の見極め、得点源の強化など具体的な戦略も指導します。カウンセリングは無料。

いつでも学べるEラーニング

遠方の方も、忙しい方も。いつでもどこでも、自分のペースで繰り返し学習できます。
※個別サポートはオプション

学習の流れ

STEP

考え方を学ぶ

スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP

実際に問題を解く

知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP

模擬試験

一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のSPI3-H対策講座の特長

無駄なく、無理なく、合格へ!


数学が苦手な大人でも大丈夫

数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします

暗記ではなく、理解する

テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。

満点を狙わない戦略

限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。

SPI3-Hの出題範囲と攻略方法

計算問題を得点源にする

SPI-Hでは基本的な計算問題が多く出題されます。整数・小数・分数の四則演算をしっかり身につけることが高得点への第一歩です。

  • 計算のスピードと正確性を両立する
  • 分数の計算に慣れる(通分・約分を確実に)
  • 小数の計算ミスを減らす

頻出の文章題をマスターする

年齢算、濃度算、割合、損益算など、文章題が幅広く出題されます。1つ1つのパターンに慣れることで、確実に得点できるようになります。

  • 年齢算:現在と過去・未来の年齢関係を整理
  • 濃度算:食塩水の濃度計算パターンを習得
  • 割合:3要素(元の量、比べる量、割合)の関係を理解
  • 損益算:原価・定価・売価の関係をマスター
  • 速度算・仕事算:基本公式を確実に

数学・論理分野は効率よく対策

場合の数、確率、図表の読取、推論など、幅広い分野から出題されます。得意分野を伸ばし、苦手分野は基本だけ押さえる戦略が有効です。

  • 場合の数・確率:樹形図を使って確実に
  • 図表の読取:単位に注意して正確に読む
  • 推論:条件を整理して書き出す習慣をつける

よくいただくご質問

ゆっくり解けば解けるような気がするのですが、速く解くことは必要ですか?

試験には制限時間があるので、速く正確に解くことが求められます。そのためには1問でも多く解いて、問題を解くことに慣れることが必要です。大人塾では「体で覚える」まで徹底的に練習します。

何時間くらい勉強するとできるようになりますか?

数学が苦手な方(分数の計算が不安、方程式に自信がない):
模試も含めて40〜50時間は見ておいた方がいいでしょう。これは、自宅での学習時間も含めます。
• 基本計数の習得:10時間
• 各分野の基礎学習:20〜25時間
• 問題演習と模試:10〜15時間

基礎力がある方(方程式が解ける、割合の計算に苦手意識がない):
各分野の問題演習を中心に進めて20〜25時間あれば十分です。
• 各分野の問題演習:15時間
• 時間配分の練習:5〜10時間。

無料カウンセリングで詳しく診断できます。

SPI-HとGAT-Hは何が違うのですか?

SPI-Hは性格検査を含む適性検査で、GAT-Hは性格検査を実施しないものを指します。能力検査(非言語)の内容は同じですので、当講座で対策できます。

受講生の声

分数の計算から不安でしたが、解説がわかりやすく年齢算もスラスラ解けるようになりました。段階的に学習できるので無理がありませんでした。

参考書では問題が少なく、答えを覚えてしまっていました。確実にSPI-Hで点数を取るために、もっと問題を解きたいと考え、講座を探していました。SPI-Hは解く時間をとにかく短くと聞いていたので、大量の問題を解くことで、問題に慣れ、試験も通過しました。

料金プラン

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基本的な問題を解いて現在のあなたの数学レベルを診断、最短ルートをご提案します。
メールアドレス不要でもOK。お気軽にご相談ください。
最後にメールアドレスをご記入いただくと詳細な学習アドバイスをお送りします。