目標は合格。無駄なく、効率的なSPI3テストセンター対策を。
SPIテストセンターは、リクルート社が提供する会場受験または自宅(監視カメラ付き)受験の適性検査です。
能力別出題で正答率により問題の難易度が変わるため、幅広い対策が必要です。
確実に合格したい方のために、大人塾では32段階のカリキュラムと約1,600問の問題でレベル別に着実にステップアップできます。
★自宅や会社内のパソコンで受験するWEBテスティング対策講座はこちらから⇒
About SPI3 TEST Center
適性検査 SPI3 テストセンターとは
能力別に出題内容が変わるのが最大の特徴。
正答率により問題の難易度が変わるため、幅広い対策が必要です。
1問ごとに制限時間があり、問題は戻れません。電卓使用不可で筆算とメモ用紙で計算します。
結果の使い回しが可能なので、高得点を取れば複数社に提出できます。
このようなお悩みはありませんか?

参考書を買ったのだけど、解説を読んでも理解できないので基礎から学習したい

時間の配分がよくわからない

問題を解くのに時間がかかる。大量の問題を解いて反射的に解けるようになりたい。前回落ちてしまったので、今回は絶対に受かりたい。

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。
あきらめず、しっかりとSPIテストセンターの対策を行いましょう!
学習の流れ
STEP
考え方を学ぶ
スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP
実際に問題を解く
知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP
模擬試験
一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のSPIテストセンター対策講座の特長
無駄なく、無理なく、合格へ!
数学が苦手な大人でも大丈夫
数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします
暗記ではなく、理解する
テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。
満点を狙わない戦略
限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。
SPIテストセンター試験の出題範囲と攻略方法
Point
01
計算力を鍛える
テストセンターでは電卓を使えません。そのため、計算力を鍛える必要があります。
- 分数・小数の計算をマスターする
- 暗算力を鍛える
- 筆算を素早く正確に行う
- 計算の工夫(分配法則など)を使う
- 無料の基礎計算コースを活用する
Point
02
書き出す力を鍛える
テストセンターは単純な公式で解けるものは少なく、ひねった問題が多いのが特徴です。時間内に解答するためには、書き出しの力が有効です。
- 問題の情報を整理して書き出す習慣をつける
- 図や表を使って視覚的に整理する
- 条件を書き出して確認する
- 公式よりも書き出しの方が有効な場合が多い
Point
03
問題を読む力を鍛える
1問ごとの制限時間があるため、焦って問題を読み間違えることが多くあります。出題形式に慣れることが重要です。
- 問題が表示された瞬間に解き方を思い出す
- きちんと問題を読んで「何を求められているのか」を把握する
- パソコン画面表示に慣れる
- 問題を読み落とさないように注意する
- 大量の問題を解いて出題形式に慣れる
よくいただくご質問
-
ゆっくり解けば解けるような気がするのですが、速く解くことは必要ですか?
-
試験には制限時間があるので、速く正確に解くことが求められます。そのためには1問でも多く解いて、問題を解くことに慣れることが必要です。大人塾では「体で覚える」まで徹底的に練習します。
-
何時間くらい勉強するとできるようになりますか?
-
現状のレベルと目標によって異なります。
数学に自信がない方:
40-50時間が目安です。基礎からしっかり、模擬試験を重視して段階的にレベルアップしましょう。分数の計算が苦手で7割を目指したい方は模試も含めて45時間は見ておいた方がいいでしょう。数学の計算ができる方:
25-30時間が目安です。応用分野を中心に、効率よく実戦力を強化しましょう。方程式が解けて、分数の計算や式を作ることにあまり苦手意識が無い方であれば模試を中心に進めて15時間あれば十分です。数学に抵抗がない、得意な方:
10時間程度が目安です。模試を受検し、苦手分野を強化しましょう。
-
模試は何種類ありますか?
-
難易度が異なる4種類、計14個をご用意しています(非言語のみ)。レベル別に模試が用意されているので、自分のレベルに合わせて段階的に実力をつけることができます。模試を繰り返し解くことが得点アップの近道です。
-
テストセンターは結果を使いまわしできますか?
-
その通りです。結果に自信がある場合は、高得点を取れば複数の企業に提出することができます。そのため、しっかり対策して高得点を取ることが重要です。
推論が多く出たら、点数がいいといわれています。
-
どのくらいの点数を取れば、足切りにあいませんか?
-
企業によって異なりますので一概には言えません。人気企業は、足切りのラインが相当高いようです。大人塾では、レベル1で足きり回避、レベル2で3割得点(半分以上の会社で通過)、レベル3で安全な通過ライン(ほとんどの会社を余裕で通過)、レベル4で超難関企業対策と段階的に目標を設定しています。
-
WEBテスティングとテストセンターの違いは何ですか?
-
WEBテスティングは自宅や会社のPCで受検するもので、電卓使用可です。テストセンターは会場または自宅(監視カメラ付き)で受検するもので、電卓使用不可です。出題範囲も異なるため、どちらを受検するかを確認して適切な対策をする必要があります。
-
SPI-UとSPI-Gの違いは何ですか?
-
SPI3には、対象者別にSPI3-U(大学生向け)とSPI3-G(社会人向け)があります。
テストセンター形式では、SPI3-UもSPI3-Gも出題内容は同じです。当講座は「SPIテストセンター」に対応していますので、UでもGでも安心して受講いただけます。
※ペーパーテスト形式では、UとGで出題範囲が異なりますのでご注意ください。
-
自分が受けるのがSPI-UなのかSPI-Gなのか分かりません
-
テストセンター形式であれば、UでもGでも内容は同じですので心配ありません。
-
SPI2とSPI3の違いは何ですか?
-
2014年からSPI2はSPI3にバージョンアップされました。現在ではすべてのSPIが3になっていますので、3であるかどうかは気にしなくて大丈夫です。対策する際は「SPI3」または単に「SPI」として扱われているものを使用してください。
-
テストセンターの言語はどのように勉強すればよいですか
-
大人塾では、テストセンターの言語対策Eラーニングをご用意しています。よろしければご利用ください。
受講生の声

受験でも全く数学を使わなかったので、心配になって通い始めました。時間内に解くというのがとてもプレッシャーに感じながら勉強をしていました。実際の試験ではやったことがあるような、似た問題を見て、安心してスムーズに解けました。テストが落ちなくなり、面接も進んで無事希望の会社に就職できました。

時間が無かったのでとりあえず最低限の足キリに引っかからないようにと思いながら学習していきました。画面を見ながら回答するのに慣れて、Eラーニングを選んで正解だったと思いました。点数は分かりませんが、とりあえず試験に通ったのでよかったです。
料金プラン
どう始めるか迷ったら

無料カウンセリングで最適プランを相談!
基本的な問題を解いて現在のあなたの数学レベルを診断、最短ルートをご提案します。
メールアドレス不要でもOK。お気軽にご相談ください。
最後にメールアドレスをご記入いただくと詳細な学習アドバイスをお送りします。









