目標は合格。
標準型・時短型の両方に完全対応。高難度のTG-WEBを攻略。。
TG-WEBは、ヒューマネージ社が提供するWEB受験型の適性検査です。
推論や立体図形など、他の適性検査には出題されない問題が多く、高い難易度が特徴です。
確実に合格したい方のために、大人塾では標準型・時短型の両方に対応した19段階のカリキュラムで効率的に対策できます。
About TG-WEB
適性検査 TG-WEBとは
標準型(旧型)が一般的に使われています。推論や立体図形など、他の適性検査には出題されない問題が多く、高い応用力が求められます。当講座は標準型・時短型の両方に対応しており、どちらが出題されても安心です。ヒューマネージ社のテストセンターは別の形式なのでご注意ください。
| 種類 | 特徴 | 時間・問題数 |
|---|---|---|
| 標準型(旧型) | 従来版、難易度高。推論、図形、立体、経路など | 言語:12問/12分 計数:9問/18分 |
| 時短型(新型) | 新しい形式。表の読み取り(玉手箱類似) | 言語:34問/7分 計数:36問/8分 |
| ヒューマネージ社テストセンター | 会場受験。四則逆算+図表・推論(別対策が必要) | 言語:30問/15分 計数:40問/7分+13問/8分 |
このようなお悩みはありませんか?

立体図形の問題(展開図・串刺し・切断)が苦手…

もっと多くの問題を解いて慣れたい。絶対に合格したい

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。
あきらめず、しっかりとTG-WEBの対策を行いましょう!
学習の流れ
STEP
考え方を学ぶ
スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP
実際に問題を解く
知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP
模擬試験
一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾のTG-WEB対策講座の特長
無駄なく、無理なく、合格へ!
数学が苦手な大人でも大丈夫
数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします
暗記ではなく、理解する
テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。
満点を狙わない戦略
限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。
TG-WEB試験の出題範囲と攻略方法
Point
01
推論問題を得点源にする
順位・内訳・うそつき・対偶それぞれに定型的な解法があります。条件を図や表に整理する技術を身につけることで、確実に得点できます。
- 順位問題:条件を図に整理して関係性を明確にする
- 内訳問題:ベン図や表を使って情報を整理する
- うそつき問題:真偽の組み合わせを体系的に検討する
- 対偶問題:命題の論理関係を正確に理解する
- 大量の問題を解いてパターンに慣れる
Point
02
立体図形の空間認識力を鍛える
展開図・串刺し・切断など、TG-WEB特有の立体問題は空間認識力が重要です。頭の中で立体を回転・切断するイメージを鍛え、パターンを覚えることで対応できます。
- 展開図:組み立てた時の形をイメージする
- 串刺し:立体を貫く線の位置関係を把握する
- 切断:切断面の形状を正確にイメージする
- 正八面体:立体の性質を理解する
- 多くの問題を解いて空間認識力を養う
Point
03
時短型(新型)は図表読み取りに慣れる
時短型は玉手箱と類似した図表読み取り問題が中心です。割合の理解と素早い計算が鍵となります。
- 割合の3つの要素を完璧にマスターする
- 図表から必要な数値を素早く読み取る
- 計算を反射的にできるまで練習する
- 1問あたりの時間を意識して解く
よくいただくご質問
-
ゆっくり解けば解けるような気がするのですが、速く解くことは必要ですか?
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試験には制限時間があるので、速く正確に解くことが求められます。そのためには1問でも多く解いて、問題を解くことに慣れることが必要です。大人塾では「体で覚える」まで徹底的に練習します。
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何時間くらい勉強すれば、できるようになりますか?
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現状のレベルと目標によって異なります。
数学に自信がない方:
50-60時間が目安です。基礎からしっかり、模擬試験を重視して段階的にレベルアップしましょう。数学の計算ができる方:
30-40時間が目安です。応用分野を中心に、効率よく実戦力を強化しましょう。数学に抵抗がない、得意な方:
20時間程度が目安です。模試を受検し、苦手分野を強化しましょう。数学に対して苦手意識がない方(高校1年生まで特に数学を苦としなかった方)であれば、30時間は見ておいた方がいいでしょう。
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模試は何種類ありますか?
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標準型模試が4回分、時短型模試が6回分、合計10回分をご用意しています。時間制限あり・なしの両方で練習できるので、本番に向けて万全の準備ができます。模試を繰り返し解くことが得点アップの近道です。
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標準型(旧)と時短型(新)はどうやって見分けるのですか?
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ログイン後の画面で試験時間を見て確認することができます。当講座は標準型・時短型の両方に対応しているので安心です。2021年3月の段階では標準型を使用している企業が多数派です。
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ヒューマネージ社のテストセンターとは違うのですか?
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別の形式です。ヒューマネージ社のテストセンターは会場受験で、四則逆算と図表読取・推論が出題されます。当講座は自宅受験のTG-WEB(標準型・時短型)対応です。テストセンターという呼び方は複数の試験で使われるので注意が必要です。
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立体図形が本当に苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
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立体図形は慣れが重要です。解説スライドで基礎から丁寧に説明し、多くの問題を解くことで空間認識力を養います。最初はイメージしにくくても、繰り返し解くことで必ず理解できるようになります。心配な方は通学コースで個別指導を受けることもできます。
受講生の声

TG-WEBは他の試験と全く違う問題が出ると聞いて不安でした。特に立体図形が苦手でしたが、解説スライドがとてもわかりやすく、繰り返し問題を解くことで段々とイメージできるようになりました。模試を何度も解いて、本番では落ち着いて解くことができました。

推論問題が全くわからなくて困っていました。通学で先生に条件の整理の仕方を教えてもらい、図や表を使って解く方法を身につけたことで、確実に解けるようになりました。志望企業に内定をもらうことができて本当に良かったです。









