
このページは、2011年より適性検査対策講座を提供している大人塾が、 SPI3-Rの試験内容と効果的な学習方法をまとめたものです。
SPI-Rとは
リクルート社が提供する適性検査SPI3-Rは、リクルート社が提供する事務職適性検査です。
RはRoutine work(定型業務)を意味し、事務処理のスピードと正確性を測る試験です。です。
どのような人が受ける検査?
一般的に事務職の採用試験でよく利用されます。
試験の基本情報
計算の正確性とスピードが求められる職種での採用で使われることが多いです。
SPI-Rの特徴
Point
01
圧倒的なスピードが要求される
50問を5分で解くため、1問あたり約6秒しかありません。
これは他のSPI形式と比較しても、圧倒的に速いペースです。
Point
02
概算問題が中心
問題は基本的な四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)ですが、概算で答えを求めます。
四捨五入なども必要になるため、正確な計算力と概算のテクニックの両方が求められます。
Point
03
誤謬率(ごびゅうりつ)で評価される
この検査では、解答した問題の中で間違えた問題の割合(誤謬率)が測られます。
時間がないからといって、適当にマークするのは避けましょう。
焦らず、目の前の問題をしっかりと解くことが重要です。
SPI-Rは、どのような検査?
このテストでは、概算の問題が出され、50問を5分で解く必要があります。
問題は基本的な四則演算の内容です。概算なので、四捨五入なども行う必要がありますが、まずは計算が正確に行えるようになるために練習を重ねることが重要です。
SPI-Rの勉強方法
1. 四則演算を速く正確に行う
SPI3-Rで高得点を取るカギは、ただひたすら練習することです。
繰り上がりや繰り下がりなどのミスは、経験を通じて修正されていきます。
同じような計算を何度も繰り返し、体に染み込ませることが重要です。
2. 概算のテクニックを身につける
計算力が向上し、概算をマスターすると、問題によっては暗算で解けるようになります。
ただし、0の数が増えると桁の間違いを起こしやすいため、概算の式はメモに書くことをお勧めします。
3. 数字の感覚を身につける
数字の感覚をしっかりと身につけることも重要です。
例
- 1より小さい数をかけると、答えは小さくなる
- 1より小さい数で割ると、答えは大きくなる
ある程度の数字の感覚が備わると、計算式を見ただけで答えの大まかな値がわかるため、選択肢を絞り込むことができます。
4. 誤謬率を意識した解答戦略
5分間で50問解くため、わからない問題を適当に解答して全て埋めようとしてしまいがちです。
しかし、この検査では誤謬率(解答した問題の中で間違えた問題の割合)が測られるため、焦らずに目の前の問題をしっかりと解くことが重要です。
確実に解ける問題を確実に解く方が、高評価につながります。
練習のポイント
反復練習が全て
SPI3-Rは、他のSPI形式のような「解法のテクニック」ではなく、純粋な計算力とスピードが問われます。
野球でいう「千本ノック」のように、同じような問題を繰り返し解いて、反射的に答えが出るレベルを目指しましょう。
時間を計って練習する
5分で50問という時間感覚に慣れることが重要です。
模擬試験や練習問題を解く際は、必ず時間を計って、本番の時間感覚を体に染み込ませましょう。
ミスのパターンを分析する
練習問題を解いた後は、どこでミスをしたかを必ず確認しましょう。
- 繰り上がり・繰り下がりのミス
- 桁の読み間違い
- 概算の四捨五入ミス
自分のミスのパターンを知ることで、本番でのミスを減らせます。

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よくある質問
-
5分で50問は無理です。どうすればいいですか?
-
最初は誰でも無理だと感じます。でも大丈夫です。
練習を重ねることで、計算スピードは確実に上がります。
まずは正確に解くことを優先し、徐々にスピードを上げていきましょう。目標は全問解答ではなく、解いた問題の正答率を高めることです。
-
暗算でやるべきですか?それとも筆算すべきですか?
-
状況によって使い分けましょう。
暗算で解くべき問題
- 簡単な足し算・引き算
- 一桁の掛け算・割り算
- 明らかに答えが分かる概算
筆算(メモ)すべき問題
- 桁数が多い計算
- 繰り上がり・繰り下がりが複雑な計算
- 0が多く、桁を間違えやすい計算
-
概算のコツを教えてください
-
概算のテクニック
- 四捨五入を活用する(例:498 → 500、1,020 → 1,000)
- 選択肢を先に見て、どのくらいの精度が必要か判断する
- 計算の途中で、明らかに違う選択肢を除外する
- 掛け算・割り算では、0の数だけ先に確認する
-
計算が本当に苦手なのですが、克服できますか?
-
はい、克服できます。多くの方が同じ不安を抱えていますが、正しい順序で学習すれば必ず力がつきます。
まず、分数・小数の計算からやり直しましょう。これができないと、どの問題も解けません。 大人塾の無料計算コースで基礎固めができます。
次に、一元一次方程式と割合を確実にします。 この3つ(計算・方程式・割合)ができれば、多くの問題が解けるようになります。
「できない」ことは恥ずかしいことではありません。そこから一歩ずつ、確実に進んでいけば大丈夫です。
対策するための参考書は?
もっと問題を解きたい方には
「参考書の問題は問題が少ない」「合格を確実にするために、もっと問題を解きたい」
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2011年より5,000名以上の方が受講されています。

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