適性検査
玉手箱空欄推測
対策講座

(通学・eラーニング)

  • 13段階の学習設計
  • 1単元につき20問以上、圧倒的な問題量
  • 簡単な問題を確実に取る戦略

About Blank guess

適性検査 玉手箱空欄推測とは

出題頻度が低い特殊問題。表の法則性を見つけて空欄を埋める問題です。玉手箱やC-GABのような表の読み取りではなく、柔軟な思考力が求められます。
時間が短く問題量が多いため、全問解くことを諦め、簡単な問題を確実に取って総合点で勝負することが重要です。

試験時間

20分

問題数

20問

出題形式

表の空欄推測

電卓

使用可

このようなお悩みはありませんか?

参考書の問題が少なく、もっと多くの問題を解いて慣れたい

表の法則性を見抜くコツを知りたい

大人塾なら「できない」から「できる」への道筋が見えます。

あきらめず、しっかりと玉手箱空欄推測の対策を行いましょう!

大人塾の玉手箱空欄推測対策講座が選ばれる6つ理由

確実に合格したい方、市販の参考書では問題量が少なくて不安だと感じている方のための講座です。
受かることを目標に、無理なく、効率よく、しっかりと学習を進めていくことができます。

13単元のスモールステップ

単元ごとに一歩ずつ学べるので、数学が苦手でもつまづきにくい。基礎から応用まで段階的に学習できます。

わかりやすい解説スライド

参考書を読んでも理解できなかった方も大丈夫。図解と具体例で、なぜそうなるのかを丁寧に説明。公式を覚えるのではなく、理解することを重視。

1単元につき20問以上の問題量

市販の参考書は答えを覚えてしまった方も、体で覚えるまで練習できる圧倒的な問題量。

模擬試験で時間配分を意識

解けても時間内に終わらなければ意味がありません。模擬試験で時間配分を体得し、8割得点を実践。

通学なら個別指導で徹底サポート

あなたのつまずきポイントに合わせた指導。捨て問の見極め、得点源の強化など具体的な戦略も指導します。カウンセリングは無料。

いつでも学べるEラーニング

遠方の方も、忙しい方も。いつでもどこでも、自分のペースで繰り返し学習できます。
※個別サポートはオプション

学習の流れ

STEP

考え方を学ぶ

スライドを見ながらノートを取り、学習を進めます。
1スライドを見る時間は15分~1時間です。(人によって異なります)

STEP

実際に問題を解く

知識を定着させるために、多くの問題を解きます。繰り返し解くことで、瞬発力が自然に身につきます。
通塾の場合、教室で解かなかった問題は宿題になります。

STEP

模擬試験

一通り学習項目を学習したら、模擬試験に入ります。最初は時間制限のない模試で、さまざまな問題タイプを思い出します。次に、時間制限のある模試で、時間内に問題を解く練習をします。解ける問題、捨てる問題の見極めも練習します。

大人塾の玉手箱空欄推測対策講座の特長

無駄なく、無理なく、合格へ!


数学が苦手な大人でも大丈夫

数学が苦手な方でも、基礎の基礎からやり直せるから安心です。「できない」から「できる」への道筋を、一歩ずつサポートします

暗記ではなく、理解する

テクニックや解法の丸暗記では、応用問題に対応できません。根本から理解するから、応用力が身につき、どんな問題にも対応できるようになります。

満点を狙わない戦略

限られた時間で最大限の成果を出すように学習を進めます。
得点源を確保し、捨て問を見極めることが高得点への道です。

玉手箱空欄推測試験の出題範囲と攻略方法

基礎固めから始める

空欄推測を解くには、基礎的な数学力が必要です。まずは基礎をしっかり固めましょう。

  • クロス集計の考え方を学ぶ
  • 方程式の基本を確実にマスター
  • 割合の考え方を理解する
  • 図表の読み取りに慣れる

表の法則性を見抜く力を養う

空欄推測の核心は、表の法則性を見抜くことです。さまざまなパターンに慣れましょう。

  • 1次関数(比例関係)のパターンを理解する
  • ブラックボックス(入出力の関係)を見抜く
  • 数列(等差数列、等比数列)の法則性を見つける
  • 漸化式(前の値から次の値を求める)に慣れる
  • さまざまな角度から表を見る練習をする

全問解かない戦略を立てる

20問を20分で解くのは非常に難しいです。簡単な問題を確実に取る戦略が重要です。

  • 問題を見て、すぐに法則性が分かるものから解く
  • 複雑な問題は思い切って捨てる
  • 時間配分を意識する(1問1分が目安)
  • 電卓を効率的に使う
  • 模擬試験で時間配分の感覚を掴む

よくいただくご質問

何時間くらい勉強するとできるようになりますか?

現状のレベルと目標によって異なります。

数学に自信がない方

15-20時間が目安です。基礎からしっかり、模擬試験を重視して段階的にレベルアップしましょう。

数学の計算ができる方

10-15時間が目安です。応用分野を中心に、効率よく実戦力を強化しましょう。

数学に抵抗がない、得意な方

5時間程度が目安です。模試を受検し、苦手分野を強化しましょう。

模試は何種類ありますか?

2種類(計55問)をご用意しています。時間制限あり・なしの両方で練習できるので、段階的にスピードを上げることができます。模試を繰り返し解くことが得点アップの近道です。

玉手箱の図表読み取りとは何が違いますか?

玉手箱の図表読み取りは、与えられた表やグラフから数値を読み取って計算する問題です。一方、空欄推測は、表の法則性を見つけて空欄を埋める問題です。出題形式も考え方も全く異なるため、空欄推測が出題される場合は専用の対策が必要です。

空欄推測は必ず出題されますか?

空欄推測は出題頻度が低い特殊問題です。多くの企業では、図表の読み取りや四則逆算が出題されます。確実に空欄推測が出題されると分かっている場合のみ、この対策講座をおすすめします。

受講生の声

20代男性 学生

参考書では問題が少なく、答えを覚えてしまっていました。大人塾では1単元につき20問以上の問題があり、繰り返し練習することで表の法則性を見抜く力が自然に身につきました。最初は全く分からなかった問題も、今では法則性がすぐに見えるようになりました。

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