SPI等数学・非言語テストのある社会人の方へ(1)

今年も夏の社会人SPIやGAB受験組から試験突破のご連絡を続々と頂きスタッフ一同とても喜んでいます。
1次試験突破した皆さま、おめでとうございます。

さて、今までの先輩?受講生の方たちとのお話しから
これから試験を受験する方や、今回の試験で悔しくも失敗してしまったという方たちのために、何回かに分けて勉強の方法を書いていきたいと思います。

カウンセリングを行うと、皆さま「何を買えばいいですか?」というように質問されます。
しかし、何をかえばいいのかどうかについては、その受講生の状況によって大きく変わります。

そこで、今回は試験対策の基本について記します。

試験対策をするにあたって
・期間はどのくらいか
・試験のタイプは何か
・目標点数はどのくらいか
という情報が必要になります。

期間

数学・算数が苦手であればあるほど、期間はなるべく長く欲しいところです。

なぜならば、
・教室に通わない時間も1日10分は計算問題をする
・難しい問題ではなく、簡単な文章問題で文章を読む癖をつける
ということができるからです。

多くのテストでは、計算力が最後の点数の決め手となります。
整数の四則演算だけではなく、分数の計算をすばやくできるようになると良いでしょう。

ただ、期間が短い場合も、できる分野だけを学ぶことで点数をとりにいきます。
そのために、試験のタイプが必要なのです。

試験のタイプ

世の中には、様々な社会人・大学生向けのテストがあります。
SPI3-U,SPI3-G、ウェブテスティングサービス、テストセンター、GAB,CUBIC,SCOA
その他教員試験もありますし、専門学校編入、高卒認定のためのテストなどもあります。

それぞれ出る分野が違いますので、テストの種類を知っておくことは、対策の立て方が変わってくるため、とても重要です。

どうしてもわからない、という場合には、過去に受けた方の話からこちらで推測していきます。
また、転職のために試験の種類が解らないという場合には、幅広く対応できるように学習していきます。

目標点数

試験のタイプが解り、期間が解れば、目標点数を定めてそれに向かって勉強していきます。
満点をとらなくていいのであれば、苦手な分野は捨てることも重要です。
満点近い点数が必要であれば、基礎からまんべんなく学び、量をこなしていくことが必要になります。

なるべく早めにカウンセリングをご受講ください。
試験までの期間が短ければ短いほど、できることは少なくなってしまいます。
苦手意識が強い方は、是非、お早めにご受講ください。
そうすれば、最初は分数の計算や文章問題に慣れるということができます。

試験の期間まで短い場合には、対処療法となってしまいます。
万が一、試験のタイプが変わってしまったり、
狙った分野の配点が少ない場合には勿体ないことになります。

どれだけの問題量を繰り返しこなしたか、が、重要です。

通い始めた当初は「数学なんて嫌い」「解るようになる気がしない」という方も
簡単な問題を数多く積んでいくことにより、できるようになります。

最初は頭で考えていたものが、数多く問題をこなし、繰り返して解くことにより
反射的に回答できるようになります。

多くの社会人向けのテストは、じっくり考えるような問題ではなく
ほぼ反射的に式を立てたり、解法を考えて解いていくことを求められます。

そのため重要なのが、問題量と繰り返しなのです。

多くの数学嫌い・数学アレルギーの方が通っていらっしゃいますが
できるようになったときに「最近解くのが楽しくなってきた」と仰っていただけるようになります。
最初は簡単な修行みたいな問題もありますが
その修行を乗り越えてこそ、色々な動きができるようになるのです。

解る部分だけ教科書を読んで自学…となると自分のやるべき基礎学習範囲を無視して
最初から難しい問題を解くことになってしまい益々理解が遅くなってしまうことがあります。
解説を読めばわかるけれども、自分では式がたてられない、というかたは、
基礎の部分をやり直す必要があります。

直前に解らないところを抱えて焦るより、
試験の日程が大まかにでも解っているのであれば、万全の態勢で試験に臨みましょう。
スタッフ一同、応援しています。悔いなく試験を受けましょう

カウンセリングは無料です。お気軽にお申込下さい。
電話 03-3368-6371
平日10時~20時 土10時~17時
また、講師との相性や教室の雰囲気との相性などもあるかと思いますので、無理な勧誘は決していたしません。
お気軽にお越しください。