SPI3-Gとは

会社内で受けるペーパーテストです。
転職時に使われるといわれていますが、正社員登用にも使われています。
新卒・就職時に使われる例は聞いたことがありません。
難易度は低めですが、反射神経で解く必要がありますので、訓練が必要です。
大企業の子会社で本テスト受けることが多くなっています。

SPI3-Gの時間、問題数、難易度は?

40問40分のテストです。問題量の多さに驚いてしまいがちですが、問題の内容は簡単なものが多く、しっかり基本を対策さえすれば高得点が狙えるテストです。
計算の速さも求められますので、計算ドリルは欠かさないようにしましょう。

SPI3-Gの内容・出題範囲は?

文章を早く読む力が必要です。
出題範囲は集合、平均,推論並び順,割合,分割,損益,速度,縮尺,方角 がでています。
SPI3-Uやウェブテスティングと違うところは、縮尺、方角が出るところです。

SPI3-Gの形式は?

マークシート形式です。電卓は持ち込めません。

SPI3-Gに関するよくある質問


転職の場合は必ずSPI3-Gですか?


転職=SPI-Gの転職のテキストを勉強すればいいわけではありません。対策時にはくれぐれもご注意ください。ペーパーは最近少なくなっていますので、転職試験時にSPI-Gのペーパーテストを受けることはとても少なくなっているようです。
自宅で受験するウェブテスティングもSPI3-Gと称される場合もありますが、この二つの試験は出題傾向が全く異なります。
企業からURLが送られてきて、そのアドレスが auroraだった場合はウェブテスティングです。

SPI3-G対策 得点UPのための3つの勉強のコツ

計算力を鍛えるべし!!

SPI3-Gの問題は特に難しいものはありません。しかし、40問40分ですので、とにかく計算力を鍛える必要があります。
分数・小数の計算ってどうやるんだっけ・・・という方は、大人塾で用意している「基礎計算コース(無料)」(別ウィンドウが開きます)をご利用ください。

簡単な問題を反復練習すべし!

SPI3-Gは、難しい問題があまりありません。問題を読んだ瞬間に反射で解けるようにしておく必要があります。難しい問題をゆっくり解く練習ではなく、簡単な問題をひたすら数多く解くことでSPI3-G対策力を上げることができます。

苦手分野は後回しに

数学苦手な方が、SPI3-G対策をしていてつっかかるのが、速度と損益算です。
この二つの分野は、他の分野が出来るようになると自然に理解が深まるようになっていますので、引っかかった場合には後回しにして学習しましょう。

数学が苦手な方の3つ「やってはいけない」勉強方法

時間内に解き、なるべく高得点に結びつけるためにやってはいけない3つの勉強方法です。

基礎を疎かにする

基礎が出来ていない場合、文章題の出題傾向が変わると対応できなくなってしまいます。
ここでいう基礎は・一元一次方程式・簡単な立式(鶴亀算など)・割合を指します。
この3つが出来ていないと、分割や損益算で前に進まなくなってしまいます。

考え込んでしまい、手が止まる

SPI3-Gの問題は考え込む暇がないようにできています。考え込んでいる時には、数直線を書くなど、とにかく手を動かす訓練をしましょう。

解けたら満足してしまう

数学に対して苦手意識を感じている多くの方は、1問解けると「解けたから」ともう一度解かなかったり、早く解く意識をしなかったりします。ゆっくり解くのではなく、時間内に解いて高得点を狙うことが目的であることを忘れないでください。

どんな参考書がオススメ?

参考書よりも、手前味噌ですが、通信講座または、通学がオススメです。

どうしても、本で学習したいという方は、SPI3-G対策の本としては以下の参考書がお薦めです。問題数が少ないので、何回も繰り返して解いていきましょう。