適性検査受検の心得

大人になると、学生時代のように定期的に試験を受けることはありません。
そのため試験前になるとどうしていいのかわからない、という方が少なくありません。

そこで、適性検査の受検の心構えについて記します。

試験直前の試験対策学習方法

わからない問題を見たら、ノートを読み返す

普段から自分の言葉でノートをつくり、試験直前はそのノートを一番の参考書として見返すことができるようにしましょう。

できない問題に執着しない

試験前になったら、できない問題は捨てることを意識しましょう。できない問題をがんばって1問できるようになるより、残りの問題をすべて解けた方が高得点に繋がります。

捨てる問題を決める

上と同じですが、当日その問題がでてきて焦らないように、捨てる問題を決めておきましょう。その問題がでてきたら容赦なく捨てるという勇気を持つことが大切です。

時間配分を考える

「時間があれば解けるのに」は、本番の試験では通用しません。試験前は、時間を意識して問題に取り組むようにしましょう。狙うは満点ではなく、高得点です。最大の点数をとれるようにしましょう。

時間制限ありの模試を繰り返す

問題を覚えるのではなく、解き方を叩き込んでください。

制限時間内に解けるように意識してください。

環境に慣れる

パソコン試験(CBT)の場合、パソコンでの受検に慣れておきましょう。

マークシートに解答する方は、シャーペンの扱いにも慣れておきましょう。また、マークシートの解答欄を間違えないようにマークシートの記入にも慣れておくと良いでしょう。(教室では、マークシートにつける練習もします)

試験直前の心構え

試験前の焦りは禁物

焦ったところで点数は伸びません。焦る気持ちを感じたら、無心になり、1問でも多く解き、問題に慣れましょう。

試験対策をしっかりとしている方が感じる焦りの正体は、緊張です。良いくらいの緊張感があるほうが点数は伸びますので安心してください。

諦めない

試験前日まで実力は伸びます

自分を信じる

試験対策をしっかりした方は、自分を信じましょう。実力以上の点数をとるのは難しいですが、最大限の実力を引き出しましょう!「あれだけ学習をしたのだから、大丈夫。」その気持ちで試験に向かってください。

試験当日

試験中の時間配分を意識しましょう

解けそうで解けない問題にハマってしまい、時間をとられてしまうことがあります。1問にかける時間を決め、その時間が過ぎたら容赦なく切り捨てましょう。

できない問題への未練を断ち切りましょう

問題を解き進めていくと、あの問題解けたかも…と過去に解けなかった問題を思い出すことがあります。終わった問題についてはすっかり忘れましょう。過去は過去、未練があってもどうすることもできません。

試験問題は一期一会!!

落ち着きましょう

焦りは、問題の読み落としを誘発します。自分が焦ってきたなと思ったら、一度深呼吸をしましょう。

答えを確定する前に再チェックしましょう

普段問題を解いていて、自分がよくやりがちなミス(読み落とし、計算間違い)を意識して問題をよく読みましょう。何を問われているのか、自分は何をxとおいたのか、忘れないようにしましょう。

xが出たからこれが答えだ!と思い込んで、解答しないように気を付けてください。次の問題に進む前に、問題を再チェックしましょう。明らかに問題文と辻褄が合わない答えになっていませんか?問題文で聞かれていたのはxなのか、xを使ってさらに計算が必要なのか、確認しましょう。

試験がおわったらおいしいビール(ソフトドリンク可)を飲むことだけを考えて、とにかく1問でも多く解きましょう!🍺