メーカーにお勤めの50代女性が、昇格試験で課されたSCOAに合格されました!

大人塾に通われ、2回の受験を合わせて66時間の学習の末の合格です。

スタート地点は、ご本人の言葉を借りれば「小学校低学年レベルの計算もおぼつかない」状態でした。それでも合格されています。数学から離れていた期間の長さは、合否を決める条件ではありません。

どこから始めて、どのくらいの時間をかけたのか。体験記とあわせてご紹介します。


受講前の状況

  • 年代・性別:50代・女性
  • お勤め先:メーカー
  • 目的:昇格試験(SCOA)の突破
  • 学習形態:通学(高田馬場教室)
  • 学習時間:2回分の受験対策を合わせて66時間

1回目の受験のときから大人塾に通われ、不合格を経て、2回目にも挑戦されました。計算そのものに不安があり、途中では試験勉強を続けるかどうか迷う時期もあったとのことです。

合格体験記(受講生の声)

このたび、昇格試験に合格することができました。

小学校低学年レベルの計算もおぼつかない私に、親身に、そして熱心にご指導くださった先生方には、心より感謝しております。ありがとうございました。

1回目の試験は思うような結果に届かず、2回目に向けての日々は、正直とても辛いものでした。何度も「もう試験を辞めようか」と考え、葛藤していました。2回目の試験当日も、手ごたえのなさに落ち込み、合格の知らせを受け取るまで、まるでジェットコースターに乗っているような気持ちで過ごしていました。

それでも学習を続けられたのは、大人塾という学びの場があったからです。学生時代に習った数学を一つずつ思い出しながら、試験内容に沿った的確なご指導をいただきました。大人塾なしでは、今回の合格はあり得なかったと心から思っています。

講師から

合格おめでとうございます。

思うように成果が表れない時期もありましたが、それでも学習を続け、最後まであきらめなかったことが今回の結果につながったのではないかと思います。日々の取り組みが一つの形として報われ、本当に良かったです。


この事例から見える、SCOA対策の3つのポイント

1. つまずきの原因は、中学数学より前にあることが多い

大人になってからの数学のつまずきは、多くの場合、中学レベルではなく分数・割合・比といった小学校の算数に原因があります。この方も計算そのものからの再スタートでした。

土台が抜けたまま試験範囲の問題を解いても、解き方を覚えるだけになり、本番で少し形を変えられると対応できません。遠回りに見えても、つまずいている地点まで戻るほうが結果的に速く進みます。

2. 必要な範囲を分解してから積み上げる

SCOAは出題範囲が広く、限られた時間で全部を完璧にするのは現実的ではありません。大人塾では、ゴール(試験)から逆算して「何が前提として必要か」を要素分解し、学習ステップとして提示します。

時間があれば実力をしっかりつけ、時間が足りない場合は得点につながりやすいところから積み上げます。

3. 必要な学習量は、人によって大きく違う

この方の場合、2回分の受験対策を合わせて66時間でした。ただし、これは「誰でも66時間で届く」という意味ではありません。必要な時間は、いまの理解度と、試験で求められる水準との差によって大きく変わります。

だからこそ、独学で不安を抱えたまま進めるより、最初に現在地を確かめることをおすすめしています。大人塾では無料カウンセリングの際に短い診断を行い、どのレベルから始めるのが適切かを一緒に確認しています。


まずはカウンセリングで現在地を確認しましょう

「計算からやり直したい」「今さら聞けない」という状態からのご相談を、大人塾では数多くお受けしています。なんとなくできるようになればいい、という動機でも歓迎です。

カウンセリングは1時間程度、費用はかかりません。教室にお越しいただく通常のカウンセリングのほか、オンラインでのカウンセリングもご利用いただけます。お仕事の都合で来校が難しい方は、オンラインをお選びください。

なお、学習は通学とeラーニングの2種類をご用意しています。遠方にお住まいの方や、ご自身のペースで進めたい方には、eラーニングをご案内しています。