TG-WEB対策をしよう

TG-WEBの特徴

指定の会場に用意されているパソコンまたは自宅のパソコンで受検します。
指定の会場を「テストセンター」というため、SPIのテストセンター対策をして受検し、全く問題が違うということがあり得ますので注意してください。
テストセンターという呼び方は他にも、SCOA、C-GAB、スカウターで使われます)
TG-WEBには「従来型」と呼ばれるタイプと「新型」と呼ばれるタイプが、「テストセンター」のタイプの3つあり、この3つではテストの時間や問題数が異なるので注意が必要です。
「従来型」か「新型」かの確認は、ログイン後の画面で試験時間を見て確認しましょう。
2021年3月の段階では「従来型」を使用している企業が多数派です。

従来型TG-WEB「言語:12問/12分」「計数:9問/18分」

従来型のテストはSPIやGABなどのテストと比較すると「(試験時間が)短い」「(問題数が)少ない」「(問題が)難しい」という特徴があります。

言語は12問全てが長文読解のため、1問1分で素早く解き進めていく必要があります。

計数は9問で、図形に関する問題と推論に関する問題を中心に、暗号や数列など応用力が必要とされる問題も出題されます。

新型TG-WEB「言語:34問/7分」「計数:36問/8分」

新型のテストは従来型と比べて時間が短くなっているにも関わらず問題数が数倍になっていますが、テスト内容は熟語に関する問題や四則の逆算問題が多く簡単になっています。

しかし、計数の後半になると図表の読み取りなど少し時間のかかる問題が増加します。
これらの問題を素早く解くためには事前の対策が重要になってきます。

テストセンターTG-WEB「言語:30問/15分」「計数:40問/7分+13問/8分」

テストセンターで受ける試験内容は上記の「従来型」「新型」2つの試験が合わさったものだと考えましょう。

難易度はこの2つよりも高く、特に計数分野は非常に難しいと言われています。

他の試験と違い前の問題に戻れることが特徴です。

言語は15問全てが長文読解です。1問あたりの時間は「従来型」より長くなっています。

計数は2部構成になっており、第1部が「新型」と同じく計算がメインで後半に短い文章問題が出題される問題構成です。 ただし時間設定は1問10秒前後と非常に厳しくなっています。第2部では「従来型」と同じく推論を中心に難易度の高い文章問題が出題されます。 こちらも全部解くためには1問30秒~40秒で解く必要があります。

TG-WEB 計数分野の対策方法

TG-WEB非言語分野の対策は主に以下の2つです
1)難易度の高い推論や図形に関する問題演習を多くこなし、応用力をつける(従来型の対策)
2)計算を反復して練習し、四則の逆算や図表の問題で1問あたりにかかる時間を短縮する(新型の対策)

1)のような学習方法で応用力をつけるには、当然基礎をしっかり身につけている必要があります。 これはSPIで出題される範囲の対策をすべて終了し、完璧にした状態だと考えて差し支えありません。

2)のように計算スピードを向上させることは問題数の多いテストでは非常に効果的な一方で、長期間の練習が必要となります。 このやり方はC-GABや玉手箱を受験する際の対策方法に似ています。

TG-WEBの試験に合格するための学習ではSPIやGABの対策を事前にしていることが非常に重要です。

もともと難易度が高い試験であることから考えても、SPIやGABの対策を終えた上で、志望度の高い企業がTG-WEBを実施している場合にのみ対策することが望ましいでしょう。
(志望度が低い企業のためにTG-WEBの勉強をするのであれば、テストセンターやC-GABに力を入れた方がよいでしょう)

ここが違う!大人塾のTG-WEB対策講座

学習段階を細かくし、少しずつ実力をつけていく
学習単元が細かい段階に分かれていることで、少しずつ、確実にできるようになる、を実感できます。

大量の問題を解く
基礎をしっかり身につけるには、大量の問題を解くことが大切です。大人塾では1単元につき15問程度用意しています。

ここが違う!大人塾流数学勉強方法

基本的なところから少しずつ難易度を上げていく

TG-WEB対策講座は文章題の入門から56段階に分かれています。TG-WEBで高得点を狙う方はすべて学習しますが、すでにできている単元については学習する必要はありません

問題に対応した解説を読み、理解する

単元ごとに、解き方の解説があります。解説は理解に合わせて自分のペースで見ることができるので、周りの人に合わせる必要はありません。

大量に問題を解いて問題に慣れる

飽きるくらい同じ問題を解くと、その問題を見た瞬間に解けるようになります。最初はゆっくりしか解けなくても、類問を解くことで体が覚えていきます。それが1問でも多く解けるコツです。

何時間くらいあればできるようになりますか?

例えば、数学に対して苦手意識がない方であれば、30時間は見ておいた方がいいでしょう。これは高校1年生まで特に数学を苦としなかった方の目安時間です。これは、自宅での学習時間も含めます。

模試はどの位ありますか?

新型模試が6つ、旧型模試が4つです。

受講方法

通学と通信の二つの受講方法をご用意しています。

通学とEラーニングの違い

通学

講師が付く個別学習です。新宿区高田馬場にある教室に通って学習します。

通学のメリット

・勉強のための環境、時間が確保できる。
・単元の解説、計算方法の効率化など、自分にあった指導、アドバイスを受けられる。
・得点源の強化、捨て問の選択など、具体的な戦略を聞ける。
・模擬試験をペーパーで受験でき、試験用紙を持ち帰れる。

料金

必要な時間数、試験までの期間が長いと単価がお安くなります。
例)試験が2ヶ月以上先の方 8コマ20,240円 32コマ63,360円

Eラーニング

パソコンやスマートフォンで教材学習、問題演習を進めます。通学と同じ教材を使います。

Eラーニングのメリット

・遠方でも受講できる。
・いつでもどこでも学習できる。
・期間中、いつでも自分のペースにあわせて教材や問題を反復学習できる。
・通学に比べ、受講料を抑えることができる。

料金

Eラーニングは9,900円/月、オプションでサポート(有料)をつけることができます。